80歳が2年間で平均スコアを9打更新しました!

senior golfer

2021年11月からゴルフレッスンを週1ペースで受講している80歳男性の方。

30歳からゴルフを始めて50年間レッスンは受けたことがなかったそうです。

ただ、アプローチがダフってうまくいかず、バンカーも苦手ということでレッスンを受講されるようになりました。

私はレッスンの始めに体操するんですが、その時にその方の柔軟性や身体の歪みもみていきます。

80歳の男性は20代の頃に事故で膝を手術されていて、その影響で右膝と右腰が慢性的に痛いそうです。

体操をすると、右捻転時に痛みを伴うので身体の状態を把握しつつ、出来ることを一緒に探しながらスイング改善していきます。

それでアプローチ、バンカーのスイングをみてみると、テイクバック時に右捻転が辛いので手だけでインサイドに引いてあげていました。

この時に身体使ってと言っても無理がかかるので、手のあげる方向をアップライトへと伝えました。

そこからボールの置く位置を調整しただけで、ダフらずうまくいきだしました。

スイングが良くてもボールの位置が悪い人も結構いるので、素振りでどこを擦ってるか確認する習慣を付けてください。

コースで傾斜があるとボールの位置は変わってきます。

この時に、擦ってる場所をみる習慣があると、瞬時に対応できるようになりミスが減るのでオススメです。

男性の話に戻ると、1ヶ月ぐらいでテイクバックに慣れ、コースでもグリーン周りのミスが減ったとの嬉しい報告をうけました。

その後はラウンドに行かない冬場だったので週1回の練習を続け、春にはバンカー入っても1回で出せるようになっていました。

夏頃には苦手だったアプローチが得意クラブになり、逆にアイアンやウッドのひっかけを直したいと次の課題がでてきました。

1つ悩みが減ると、まぁいっかと思っていたことを直したくなります。

普通なら80歳代だと距離が落ちスコアが年々悪くなっていくところ、歳だからと諦めず出来ることから改善していった結果、2022年で平均スコアが4打、2023年で平均スコアが5打縮んでいたようです😆

この方のレッスンでしていることは、整体や体操に時間をかけ、打つときはイメージや考え方を伝えるぐらいで、細かい動きは一切いいません。。。

それは、動ける身体を作っていくことに重きをおいているからです。

レッスンを受けてる方は、具体的に何を教わったか、ゴルフ仲間に聞かれても伝えられないそうです😅

本人はスコアが良くなっていることを自覚していませんでしたが、年末に平均スコアを出してくれる仲間がいて、数字をみて自分が良くなっていることを自覚されてました。

細かい数字は分かりませんが、平均スコアは現在90代だそうです。

スコアが良くなっていることを自覚していなくて、何を教わっているか伝えられない中、レッスン受講されていたなんて有り難いことですが、めっちゃ結果出てるやん!と突っ込まざるを得ません笑

膝と腰が痛いので、整体で状態を少しずつ改善し、2024年は自覚してもらえるくらいの結果に結びつけたらとおもっています。

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