飛距離UP!ヘッドスピードの上げ方

ゴルフに限らず、色々な競技においてヘッドスピードを上げたい・スウィングスピードを上げたいと思っている人は多くいます。

レッシュ理論(身体理論:骨理学)の考え方は、

どうやって道具を操作するか?

ではなく、

身体を安全に思うようにコントロールすること

が、パフォーマンスUPつながるので、ゴルフのヘッドスピードもテニスのサーブスピードも、持つ道具とルールが変わるだけで、そこにいる本人は同じです。

ひとりの人間がそんな色んな動きの種類はできません。

身体を安全に思うようにコントロールすることができれば、どんなスポーツにも対応していけます。

では身体からのアプローチで、スピードを上げることを考えていきます。

スピードを上げるにはどうしたらいいか?目的から逆算していきます、

目的から逆算する、ヘッドスピードの上げ方

  1. スピードを出すにはパワーが必要です。
  2. パワーを出すにはタイミングが合わないといけません。
  3. タイミングを合わせるにはリズムが必要です。
  4. リズムを良くするには柔軟性の獲得が必要です。
  5. 柔軟性の獲得には軸が必要です。
  6. 軸を作るには正しく立つことが必要です。
  7. 正しく立つには習慣化が必要です。

それでは、1.から紐解いていきます。

1.スピードを出すにはパワーが必要です。

スピードを上げるには出力を上げていく必要があります。仮に出力を下げて振ればゆっくとなり、ボールもふんわりした出玉になります。出力を上げて振れば速く振れ、するどいボールが飛んでいきます。

 スピードを上げるには出力、つまりパワーが必要というのはピンときやすいと思います。

2.パワーを出すにはタイミングが合わないといけません。

パワーを出すには筋肉をつけて...は置いといて、今もっているフィジカルで考えていきます。

 パワーを出すにはタイミングが効率よくポイントに合う必要があります。つまり

強いインパクトです。

関係のないところでパワーを出したり、パワーを終始出し続けることは非効率で、こんなにパワーを出しているのに全然飛ばない。といったように、結果に結び辛くなってきます。

ここで注意すべきは、急加速はしないことです。急加速急停止は、故障にもつながるリスクが高くなり危険です。

強いインパクトを安全に行うには、急加速ではなく、スウィングを一筆書きにすることです。この一挙動が強いインパクトに結びついてきます。

ただこれも、手でやるのではなく、体幹主導あってこその一筆書きが強いインパクトに結びついてきます。

3.タイミングを合わせるにはリズムが必要です。

強いインパクトを一筆書きで体幹主導で行うことは、リズムがいいと簡単にできたりします。リズムを意識するだけで、勝手にそれらをクリアできていたりします。昔から『「チャーシューメン」で打て』と言われるのも実は理にかなっていました。これが人によっては、

「タンメン」

「タンタンメン」

「ラーメン」

「チャーシューメン」

と合うリズムがちょっと違うので、自分に合うリズムを探してみてください。

4.リズムを良くするには柔軟性の獲得が必要です。

このリズムも、身体がロボットのような動きだとぎこちなく、イメージしているリズムがとりずらかったりします。ロボットのようになる要因として柔軟性の低下ですが、これは筋肉の話ではなく、背骨が柔らかく動かなかったり、四十肩で腕があがらなかったりと、骨格の可動域が狭くなっていることです。元々身体が硬いとかではなく、何らかの原因で可動域を出せない状況にあるので、その原因をできる限り解消していきます。

5.柔軟性の獲得には軸が必要です。

柔軟性はを作るだけで、一瞬であげることができます。

軸というワードは、古来より日本人にあり、英語には軸という概念がありません。目に見えないからです。なので海外の人に軸を伝えるには「JIKU」と表記し説明していかなくてはいけません。

軸は骨格座標なので、筋肉は考えません。骨格で人は立てますが、骨を除いた筋肉だけでは立てなくなります。この骨格を揃えると、脳が安定し、安全だと判断し、固めていた身体のロックを解除して、柔軟性を獲得できます。この過程があるので、

柔軟性はを作るだけで、一瞬であげることができます。

と断定していうことができるのです。私は、筋肉を伸ばしてギューギュー押すストレッチはおすすめしていません。

6.軸を作るには正しく立つことが必要です。

軸を作る基本の「き」の字は、正しい立ち方にあります。一流選手は自然と正しく立てています。自分がどうすると安定し且つ動きやすいかを感覚で掴んでいます。私もたまに運動能力の高い人を指導する機会があるのですが、まず立ち方をみていくのですが、そういった方はやはりバッチリ立てています😊

「立ち方」は以前の記事を読んでみてください。「正しい立ち方」や「軸」に関することは、一流の選手達が感覚で掴んでいたものや古来から日本人が伝えてきたものを、言語化し理論化したものです。

正しい立ち方

7.正しく立つには習慣化が必要です。

この立ち方を会得し、日常生活に取り込み、さらには無意識に立てるようにまでもっていくと、不随意に自分に合った動きができ、目的を達成することができます。

「ヘッドスピードの上げ方」をぎゅっ!と、まとめると

まとめると、

  • 正しく立つ
  • 軸を作る
  • リズム良く一挙動で振る

とシンプルに収まりました🤣

大切なのは動作に至るまでの「準備」です。飛距離アップには、準備がかかせません。

今一度、準備を見直してみてください🤗

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